もうすぐオリンピックですね。結局やるんか〜いと思う人や、お酒に関しても選手村で容認されいたりと何がしたいんだかという感じですよね・・・w
今の水商売は終わってる・・・って思ってる人も多いと思います。でもね、裏を返すと変な店舗は減りました正直。そして店舗によって変わらず忙しいところは忙しいです。不景気だ!!と騒いでいますが、日本円が燃えて消えてしまったというわけではありません。消費が減ったからそうなっているだけです。つまり、持ってる人は全然お金を持っています。キャバクラやラウンジで使ってもらうためには、キャバクラやラウンジってこんなに楽しいんだよ!ということを認知してもらうことが大事ですし、それには店舗もそうですが、女性も仕事レベルをあげていくしかありません。
今でこそ、歌舞伎町や六本木は時給が高いイメージですが、10年前は時給なんて3000〜4000円が普通です。高級店で。です。
昔は客単価も2〜3万円と安めではありましたが、並んで待っている人が出るほど、キャバクラは人気でした。今ではお金持ちの遊びという認識がついてしまい、なかなかサラリーマンが遊びに来づらいというのもありますし、ギャラ飲みなどの新しいジャンルが認知されてそっちに流れてしまった方も多いと思います。
上記を理由にキャバクラやラウンジは別に・・・って思う方も増えてしまったわけですが、キャバクラは個人的に1番面白いと思っています。
だってですよ?行けば着飾った女の子が笑顔で相手してくれるのがある程度保証されているわけですよ?
絶対そっちのがええやろと思うわけですww
これは勝手な僕の想像ですが、今の段階で実力主義の企業が増えて行ってますよね?これで貧富の差が・・・と囁かれているわけですが、こうなると今まで終身雇用で安心してた人たちも「やばい」と必死に働くと思うんですよね。必死に働くことによって経済が動きます。そうなると遊びにもお金を使います。ということは・・・?キャバクラにも使うんではないかと。そう思ってるわけです。
キャバクラやラウンジは特殊な日本の文化の1つですから基本的にこれからも無くなることはないはずです。キャバクラのあり方は変わるかもしれませんが、働く側もお客様も楽しくて安心な水商売っていうのができるといいと思ってます!!
今はちょっと耐えどきですが、頑張りましょう!!
それでは!
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